ネコちゃんについて

  • HOME
  • >ネコちゃんについて

ネコちゃんの“異変”に早く気づいてあげましょう

こんな症状はありませんか?

  • 嘔吐
  • 発熱
  • 食欲不振
  • 下痢・便秘
  • 尿の量が増えた、または減った
  • 以前よりもお水をたくさん飲む
  • くしゃみ・鼻水が出る
  • 大量に毛が抜ける
  • 毛づやが悪い
  • 歩き方がおかしい
  • 目やに・涙が出る

など

ネコちゃんにこのような症状がある時には、お早めに神戸市灘区のもみの木動物病院までご連絡ください。

若くて健康な時期に病院に慣れさせてあげましょう

1~6歳など、若いネコちゃんは病気らしい病気にかかることが少ないため、ほとんど動物病院の利用がありません。ですが、高齢になってから病気になり、慣れていない動物病院に通うとなるとかなりのストレスとなります。当院では、誕生月健診なども行っていますので、それを利用して、若くて健康な時期に病院に慣れさせてあげるようにしてください。

猫種別のよくある病気

アメリカンショートヘアー

筋肉質でがっしりとした体形をしていますが、太りやすいので食事内容には注意するようにしましょう。

よくある病気
  • 急性腎不全
  • 流涙症
  • 眼瞼内反症
  • 外耳炎

など

マンチカン

足が短いため、椎間板ヘルニアなどの関節の病気にかかりやすい傾向にあります。脊髄に過度な負担がかからないように、生活環境に注意してあげましょう。

よくある病気
  • 椎間板ヘルニア
  • 尿路結石症
  • 毛球病

など

ペルシャ(チンチラ)

毛が長く密集しているので、毛球症に注意する必要があります。また、涙・目やにが出やすいので、小まめにケアして目のまわりを清潔に保ってあげるようにしましょう。

よくある病気
  • 毛球症
  • 流涙症
  • 眼瞼内反症

など

アメリカンカール

柔らかくカールした耳が特徴的ですが、そのため、外耳炎などの耳の病気にかかりやすい傾向にあります。

よくある病気
  • 外耳炎
  • 毛球症
  • 角膜炎

など

ネコちゃんの病気について

よくお水を飲む・おしっこの回数が増えた

慢性腎不全

「最近、よくお水を飲む」「おしっこの回数が増えた」というような場合には、慢性腎不全を疑う必要があります。慢性腎不全とは、腎臓の機能が低下する病気で、7歳以上のネコちゃんによくみられます。血液中に毒素が溜まり、嘔吐、下痢、脱水症状などが起こり、進行すると尿毒症を引き起こして命にかかわる恐れがあります。

トイレに行っているがおしっこをしない・血尿が出ている

膀胱炎・尿路結石(下部尿路疾患)

「トイレに行っているけど、おしっこをしていない」「尿に赤い血が混じっている」などの場合には、膀胱炎や尿路結石などの下部尿路疾患を疑う必要があります。下部尿路疾患とは、下部尿路で起こる病気の総称で、尿が出ない状態が続くと急性腎不全になり、さらに尿毒症を発症して命にかかわる恐れがあります。

便秘をしている

毛球症・腸閉塞

ネコちゃんが便秘になる原因は様々で、水分不足により便が硬くなり、うんちが出ない場合もあれば、生活環境の変化などにより、ストレスを感じて便秘になる場合もあります。便秘を引き起こす病気として、グルーミングで飲み込んだ毛が腸内に溜まる毛球症や、異物や腫瘍、ポリープなどによって腸が詰まり、便が通過できなくなる腸閉塞などがあります。

下痢をしている

ウイルスの感染・胃腸炎・甲状腺機能亢進症

ネコちゃんが下痢になる原因は様々で、食べ過ぎ、異物の誤飲、ストレスなどが原因として挙げられます。下痢を引き起こす病気として、パルボウイルスなどのウイルスの感染のほか、胃腸炎、甲状腺機能亢進症などの病気が原因で下痢が起こる場合があります。

ごはんを食べなくなった

慢性胃炎・ウイルス感染症・口腔疾患

「今まで食べていたごはんを食べなくなった」など、ネコちゃんの食欲が低下した場合には、一度当院へご相談いただくことをおすすめします。生活環境の変化によるストレス、今まであげていたごはんに飽きたなどの要因で食欲が低下することもありますが、その奥に病気が隠れていることが多いので、「そのうち食べるだろう」と考えて放っておかずに、お早めに当院までご連絡ください。

慢性胃炎、ウイルス感染症(猫カリシウイルス感染症、猫白血病ウイルス感染症など)、口腔疾患(口内炎、歯周病など)などの病気が原因で、食欲低下が起こる場合があります。