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ワンちゃんの“異変”に早く気づいてあげましょう
こんな症状はありませんか?
- 嘔吐
- 発熱
- 食欲不振
- 下痢・便秘
- 尿の回数が多くなった
- 尿が出ない
- 尿の色・量がいつもと違う
- 脱毛
- 口臭がする
- シャンプーをしても体臭が強い
- 目やに・涙が出る
など
ワンちゃんにこのような症状がある時には、お早めに神戸市灘区のもみの木動物病院までご連絡ください。
食べ物の嗜好性が変わった時がターニングポイント
ワンちゃんが高齢になると、若い頃と比べて病気にかかりやすくなりますが、この時、「早く異変に気づく」ことがワンちゃんの健康を守る鍵となります。飼い主さまが気づけるワンちゃんの異変は色々ありますが、気づきやすいのが「食事の変化」です。なかでも、ワンちゃんの食べ物の嗜好性が変わった時がターニングポイントだといえます。
今まで喜んで食べていたものを、急に食べなくなった。でも、別のごはんをあげたらちゃんと食べている。この時、「よかった」と安心してしまうと、病気の発見が遅れる場合があります。「今まで喜んで食べていたものを、急に食べなくなった」というこの時点で、一度当院へご相談いただくのがベストだと考えています。多くの方は、別のごはんをあげて食べるので安心していたら、それも食べなくなった。おかしい…と、ワンテンポずれて受診することになります。
食事の変化は、飼い主さまも気づきやすい異変だと思いますので、「今まで食べていたものを食べなくなった」という時などは、ご自身で判断せずにお早めにご相談ください。
ワンちゃんの病気について
チワワ
体が小さいチワワですが、他の犬種と比べて体が弱いということはありません。1年に1回、定期健診を受けるなどきちんとケアすれば、健康に過ごすことができます。
よくある病気
- 気管虚脱
- 膝蓋骨脱臼
- アトピー性皮膚炎
- 骨折
など
ピックアップ
<気管虚脱>
老化や肥満などにより、気管が押しつぶされて呼吸困難に陥る病気です。慢性的な咳などの症状が現れます。食事の内容を見直すなどして、太り過ぎには注意するようにしましょう。
トイプードル
トイプードルには、膝蓋骨脱臼やてんかんなどの先天的な病気がいくつかあります。特に注意しなければいけないのが膝蓋骨脱臼で、歩き方がおかしい時などはお早めにご相談ください。
よくある病気
- 膝蓋骨脱臼
- てんかん
- 流涙症
など
ピックアップ
<膝蓋骨脱臼>
膝蓋骨(膝のお皿の骨)が、正しい位置からずれたり、外れたりする病気です。先天的な要因で起こるケースもあれば、転落や打撲などの後天的な要因で起こるケースもあります。発見が遅れると足が曲がってしまったりする場合がありますので、おかしい歩き方をしている時はお早めにご相談ください。
ミニチュアダックス
ミニチュアダックスフンドは、体型から椎間板ヘルニアを起こしやすいとされています。椎間板ヘルアニが発症すると、麻痺や痛みなどの様々な神経症状が起こります。
よくある病気
- 椎間板ヘルニア
- 進行性網膜萎縮症
- 白内障
- 鼻咽頭狭窄
など
ピックアップ
<椎間板ヘルニア>
椎間板ヘルニアとは、脊椎と脊椎の間にある椎間板が、何らかの要因によって飛び出し、まわりの神経を圧迫する病気です。麻痺や痛みなど、様々な神経症状が起こります。ご自宅の床がフローリングで滑りやすい場合、脊髄に負担がかかりやすくなりますので、マットを敷くなどして滑りにくくしてあげましょう。
フレンチブルドック
フレンチブルドックは、暑さ・寒さに過敏なので、季節ごとに散歩の時間帯を考えるようにしましょう。また太りやすい体質なので、食事のあげ過ぎには注意です。
よくある病気
- 鼻腔狭窄
- 軟口蓋過長症
- 眼瞼内反症
など
ピックアップ
<鼻腔狭窄>
鼻腔(鼻の穴)が狭くない、十分に呼吸ができない状態です。先天的な要因で起こるケースが多く、呼吸が苦しそう、鼻水が出るなどの症状が現れます。
ゴールデンレトリバー
ゴールデンレトリバーで多い病気は、股関節形成不全です。歩き方がおかしかったり、横座りをしたりするような時には注意が必要です。そのほか、皮膚炎や外耳炎などもよくみられます。
よくある病気
- 股関節形成不全
- アトピー性皮膚炎
- 胃拡張・胃捻転
など
ピックアップ
<股関節形成不全>
大腿骨と骨盤を繋ぐ股関節に異常が起こる病気です。先天的に発症しやすく、「歩き方がおかしい」「腰を振って歩く」「横座りをする」「遊びたがらなくなった」などの異変がある時には、お早めにご相談ください。